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9月, 2010の投稿を表示しています

「変わるライフスタイル ― ネットの進化がもたらす個人のエンパワーメント」

元ソニー会長の出井さん インテル社長の吉田さん フリービット社長の石田さん 3名によるパネルディスカッションです。 どうみても彼らは10年後まで、ハッキリと見えてると思えます。 聞いてると、夢じゃないことがわかります。楽しくてワクワクするね! 石田さんが、司会しながらワクワク嬉しそうです!

地デジが屋内アンテナでバッチリ映りました! やったね!

パソコンでTVも見たくなって地デジチューナカードを買いました。PT2というPC自作派の鉄板カードです。 我が家のTVアンテナはアナログのままなので、ダメ元で屋内用の地デジアンテナを試してみたら、バッチリ映りました! アンテナはAmazonで評価が良かった 八木アンテナ UWPA-UP というモデルです。 6千円弱でゲインの高いアンテナにブースター付き です。 【おっさんの一押しの地デジアンテナです! 絶対オススメだよ!!】 Amazonのクチコミは本当でしたね! このアンテナは性能いいですね。 「さすが名門!八木アンテナ」 です。ブースターをonすると、アンテナユニットがあっちを向いてても、全然問題なく映ります。(うちは川崎市宮前区です) 直線的思考の私としては「こりゃーアンテナ工事頼まなくて、TV1台ごとに、このアンテナつけりゃイイじゃん!」と考え、早速Amazonで2台目もポチっと注文し、リビングの液晶TVに接続してみたら、これがまたバッチリです!!このアンテナはコンパクトなのでTV台の中に入っちゃったしwww 屋上アンテナ業者を頼むと、最低3-5万位かかるみたいです。「あーだこーだ」言われて、10万近くかかることもあるみたいなので、その前に、このアンテナを一度試してみることをオススメします! http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&nou=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=ossandesu-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B002BUW3LQ"

春宵十話 by 岡 潔

著者は「多変数解析函数論」という難題を解明した世界的な数学者で、1960年に文化勲章を受章し、随筆家としても有名らしい。1978年に亡くなってる方です。1963年に出版された本です。私はちっとも知りませんでしたが・・・(;´Д`)常識なさsgr いくつかの随筆が集められたもののようで、ひとつのテーマごとにどこからでも拾い読める感じです。 著者は「人の情緒」というものを見失いつつある教育制度(と社会風潮)に危機感を持ち、「情緒」を育成する教育が必要だと訴えておられます。とても深い内容であり、今の私には全てのメッセージを汲みとることはできないと感じる本でもありました。 学者ですから、学問/教育に対して書いていますが、読んでいるうちに、これは「 もしかしたら学問/教育をビジネスに置き換えても同じことが言えるかも知れないな」と感じることがしばしばありました。 これって最近の経営学や人材育成の本と同じこと言ってるじゃんって感じるはず。 例えば)↓ これは日本だけのことでなく、西洋もそうだが、学問にしろ教育にしろ「人」を抜きにして考えている気がする。実際は人が学問をし、人が教育したりされたりするのだから、人を生理学的にみればどんなものか、これがいろいろの学問の中心になるべきではないだろうか。 (P.11) →最近の経営学では「人」を中心に語られていますが、この本が出たのは1960年頃ですから、かれこれ50年も前にこのような視点で見ておられたのは、大変な知見だと思います。 芽なら何でもよい、早く育ちさえすればよいと思って育てているのがいまの教育ではあるまいか。ただ育てるだけなら渋柿の芽になってしまって甘柿の芽の発育はおさえられてしまう。 (中略) すべて成熟は早すぎるよりも遅すぎる方がよい。これが教育というものの根本原理だと思う。(P.12) 人たるゆえんはどこにあるのか。私は一にこれは人間の思いやりの感情にあると思う。 (P.13) どうもいまの教育は思いやりの心を育てるのを抜いているのではあるまいか。 そう思ってみると、最近の青少年の犯罪の特徴がいかにも無慈悲なことにあると気づく。 これはやはり動物性の芽を早く伸ばしたせいだと思う。学問にしても、そんな頭は決して学問には向かない。 (P.14) 人の心のかなしみがわかる青年がどれだ

ブルーオーシャン戦略に出てたワイン Yellow Tail

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  深夜にフラフラっと近所のファミリーマートに行ったら” Yellow Tail ”というワインがありました。 んん?これ「ブルーオーシャン戦略」って本に出てたやつだったような?と思って買ってみたわけです。 家に帰って本を読み返してみたら「カジュアルでフルーティで飲みやすい」ってことで、コレといった宣伝もせずに、わずか2年でオーストラリア&米国で輸入ワインNo.1の座を勝ち取ったワインなんだと!(以下酔っ払い勘弁w) 【Yellow Tailのブルーオーシャン戦略】 ・2003年8月時点で、750ml赤ワインとして米国最大の輸入量。カリフォルニア産ワインから首位の座をもぎ取った。ビールやカクテル飲料を飲んでいた層をワイン市場へと引き寄せ、テーブルワインを買っていた層も引き込んだ。 ・ 大手ワイン会社が何十年もかけてブランドを高める努力をしてきたのを、これといった販売促進も、マスメディア広告、消費者広告もせずに強力なライバルを抜き去った 。→ こういうのって、ワクワクするよな~。何か痛快で気持ちイイじゃん! ・「飲みやすさ」「選びやすさ」「楽しさ」「意外性」だけに注力し、その他要素は全て「減らす」「削る」ことにした。 ・「味がまろやか」で「ビールやカクテル飲料と同じように、気軽に飲め」「フルーティな甘さのおかげで後味が残らず、自然とグラスが進む」 ・高級ワインやデイリーワインが長らく競争のポイントと位置づけてきた「タンニン/深み/熟成」という要素を思い切って削り「熟成させずに出荷する」ことで「運転資本を減らし、資本を短時間で回収できる」ようになった。 ・販売店にはありとあらゆるワインが並び、消費者はどれを選んで良いかわからず、気後れするほどだった。ボトルはどれも同じに見えてしまい区別がつかない。ラベルには難しい専門用語が並び、専門家や愛好家しか理解出来ない。店員ですら違いをアドバイスできないwww。四苦八苦して選んでも「本当にこれでよかったのか?」と割り切れない。 ・Yellow Tailは選びやすさだけを全面に押し出して、米国で最も人気のある白「シャルドネ」と赤「シラーズ」だけに絞り込んだ。 これって自分のお仕事でも、とても大切な視点だと思うなー。おっさんはYellow Tailから「爪の垢」をいただきたいっす。

TOEICのリーディングを上げたい!

5月に TOEIC2回目を受けて なんとか85点アップしましたが、私、リーディングが全然ダメなんです。290点しかないぽ;;リスニングだとぼんやりでも判ることが、リーディングだとさっぱり頭に入って来ない感じです。iPodのSmart.fmは、ゲームみたいで楽しいので、英語の勉強は、電車でこれだけやってるんですが、リスニングと単語ばっかりになっちまうので、リーディング強化ネタを増やしたいのです。で、あがき始めました。なんとかやれそうなやつ、面白いやつを模索中です。努力できない人なので、とにかく興味が維持できることが優先です。(;^ω^) やったこと① 英語の本を読んでみた。 TOEIC600点レベルとあったので「このくらいなら読めるかも?」と”A Dog of Flanders”(フランダースの犬)を買って読み始めてみたんですが、これ難しいわ;; ぜんぜんわかんないす><; ということで速攻挫折。 総単語数14,100って、これ大杉じゃね?w TOEIC600点レベルじゃないだろ! やったこと② 新TOEIC TEST 読解 特急2 てやつ ← イマココ 対策本って、どれも分厚くて、持ち運びできそうなやつが全然ないんですよね。そんななかで「新書サイズで携帯性がおk」「ネットから無料でiPod用の音声が落とせる」ってことで、お気軽に選んでみますた。3回目位までやってみたけど、少しはやれそうかも。 ってことで、しばらくやってみることにします。あーリーディングで+50点取れたら、700点台に乗れるんだけどなー。なんとかしたいー。 っと宣言して、自分にプレッシャーかけてみる、おっさんでした。

リクルート ワークス研究所の「対人基礎力」

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「いっしょに働きたくなる人」の育て方 という本 に出ていた、リクルートワークス研究所の「基礎力」から「対人基礎力」を抜粋。こんなことも知らなかったし、身に付いてないことを反省し、少しづつでも意識して治そうと思います。 「明日死ぬつもりで生きよ。永遠に生きるつもりで学べ」by マハトマ・ガンジー

リーダは自然体 無理せず、飾らず、ありのまま by 増田 弥生、金井 壽宏

リコー、ATTとのジョイントベンチャー、リーバイス、米国ナイキのグローバル戦略人事で活躍するという、日本人としては稀なキャリアを持つ増田さんの話を中心に、神戸大学の金井教授(組織行動)が解説を加えた本です。 増田さん自身の飾らない自然体なリーダシップが、会社や組織にもたらすものが、少し理解できたような気がします。 誰でもリーダーになれ、社員全員がリーダシップを発揮することが組織を変えるのだと。また、自分ができること(doable)だけでなく、自分がいることでもたらされるもの(Deliverable)は何だろう?と振り返るきっかけを与えてくれる本だと思いました。 【リーダシップ】 ・誰でもリーダーになれる。誰でもリーダーであったほうがいい。リーバイスは「社員全員にリーダシップを期待し」「普通の人が発揮するリーダーシップ」を意識している。リーダーが多すぎると大変ではないかと勘違いする人がいるが、缶けりやバケツリレーが出来る人が組織に多くて困ることはない。(P.14) ・我を通しすぎるのはよくないが、入社1年目からでも、上司や先輩の言うことを聞きつつ、自分らしさも出して、会社や組織のために貢献することはできる。従来のやり方を批判するだけだったり、職場のダイナミクスを壊したりするのではなく、自分の考えをちゃんと言語化して、勇気をもってイニシャティブを発揮できる若い人も育っていると思う。(P.19) ・変化がある世界の中で組織に変化を起こすのがリーダーであり、リーダーシップ。(P.22) ・世の中がグローバル化するとともに多様化しており、過去において成功したやり方が今では通用しないというケースも多くなっている。だからリーダーシップが必要。(P.23) ・リーダーシップは他人のものでなく、自分のもの。専門家から教わったり本で読んで多少は学ぶことはできても、その人自身が自分で仮説を立てて行動を起こし、継続的に実践し、ときどき立ち止まって振り返ること以外に身につけるすべはなく、高める方法はない。(P.26) 【ラインホールド・ニーバーの祈り】  神よ  変えることのできるものについて、  それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。  変えることのできないものについては、  それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。  そして、  変えること

Google AdSenceアカウントが無効になった件

先日、いきなりGoogleさんからメールが来たんですわ。 サイト運営者様 記録を確認しましたところ、お客様の AdSense アカウントにおいて不正行為の危険性があることがわかりました。不正行為により AdWords 広告主の費用が増大するのを防ぐため、お客様の AdSense アカウントを無効にさせていただく必要があります。未払いの収益と Google に分配された収益はすべて影響を受けた広告主に払い戻されます。 これは Google の広告システム、特に広告主とサイト運営者の関係を公正に維持するための措置ですのでご了承ください。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 今回の措置、異議申し立てを行う方法、不正行為全般についてご不明な点がある場合は、次の URL で詳細をご覧ください。 http://www.google.com/adsense/support/bin/answer.py?answer=57153 よろしくお願いいたします。 Google AdSense チーム Googleさ~ん!そりゃないですよ~ (´;ω;`) ノ  ブログの記事内容を解析して、いろいろ変わる広告を楽しんでるおっさんのアカウント停止しないでよ~(;´Д`) そりゃあ、アフェリエイトの実験で、Googleさんのドル箱のAdWordsを試してみたくて、お支払い額がチビチビ上がっていくのをニヤニヤして遊んだりはしたけどさ~。 発信元IPとかで、いくらでも本人だとわかるじゃん!その分ノーカウントとかにしてくれりゃイイじゃん。 もちろん異議申し立てしてみました。「時間かかります。必ずしもアカウント復活できるとは限りませんから」みたいな受付メールは飛んできたんだけど、あまり期待せずに毎日ワクテカ待ってるおっさんなんです。

傷はぜったい消毒するな by 夏井睦

成毛さんのオススメだったので読んでみました。知って良かったです。次ケガしたら絶対試してみるよ! ケガをしたら「消毒して乾かす」というのが常識だとされていますが、最近はどうやら間違いだったことが分かってきたようです。早く綺麗に痛くなく治すには「湿潤治療」が良いそうです。著者は従来の治療法が「大間違いだった」ということをケチョンケチョンにやっつけます。ちなみに、この人れっきとしたお医者さんですからw。宗教やオカルトじゃないですよ! 著者のサイト http://www.wound-treatment.jp/ ジョンソンアンドジョンソン 傷パワーパット http://www.jnj.co.jp/consumer/bandaid/products/medicaltools/ ググッてみても、自転車乗りがキズを早く治すためにもはや常識だとか、自分で人体実験してみた人とか、こんだけサンプルあれば、こりゃもう本当だと思わないわけにいかないですよね? 人間の体は、自前で傷を治すメカニズムを持っていて、それがあの傷口のジュクジュクだったのだ。この傷のジュクジュクはいわば、人体細胞の最適の培養液なのである。だから傷口が常にジュクジュクで覆われるようにしてやれば、傷は簡単に治ってしまうのだ。(P.28) 想い出すと、赤チン、ヨーチン、オキシフルとか痛かったですよねぇ><; ヤケドとかもガーゼでヒリヒリしましたよね?消毒による「しみる」「痛い」というのは、皮膚が上げてる悲鳴だったみたいです。湿潤療法では、痛みもほとんど無いみたいですよ。 ^^V 【湿潤治療とは?】  要するに以下のようなことのようです。 ・傷口に分泌されているジュクジュク、つまり滲出液が外にこぼれないように「水を通さないもの、空気を通さないもの」で覆ってやればよい。そうすれば傷の表面は常に滲出液で潤った状態になって乾燥しなくなり、傷表面のさまざまな細胞は活発に分裂し、傷はどんどん治ってしまう。 ・キズの上を覆うものは ①傷にくっつかない ②滲出液(=細胞成長因子)を外に逃さない この2つの条件をクリアしていれば十分。それが「食品包装用ラップ(=サランラップかよwww)」だ。更に ③ある程度水分(=滲出液)吸収能力がある。という条件が加わればベスト。 ・これら3点を備えた「創傷被覆材」

アップルの法則 by 林 信行

実は私、アップルの製品を所有するのは始めてです。iPhone3GSを2月に買い、な~んかiPhoneって、心地良くて、愛着が湧くんだよな~って感じます。周りにもiPhoneに触れてみて「なんかいい感じだったので、マックも買っちゃったw」とか居るんです。見渡してみると、筋の良さそうな、ものが分かってるソフトウェア系の人は、とっくにマックのノートブックを使ってたりする。 というわけで、アップルって、人を魅了する魔法(仕掛け?)があるよなー?と感じ、本屋で適当に本を選んでみたわけです。 【iPodが売れる5つの理由】 卓越したデザイン/使いやすさ/価格/ブランド力/クールで洗練されたイメージ →確かにそうだが、そんな薄っぺらいものだけとは思えない。と思ったら ・アップル社内でも屈指の音楽好きチームが「自分ならこういう製品が欲しい」という夢を形にしたもの。 →きたwこれだ!マニアが自分が欲しいもの作るなら、いいものできそうだ。 ジョブズの言葉として「我々はより全体的で、シンプルなモノをつくろうと考えている。何か問題を解決しようと取り組むと、最初は非常に複雑な解決方法が頭に浮かんでくる。多くの人々は、そこで考えるのを止めてしまう。でも、そこで止めず、問題を更に突き詰め、たまねぎの皮をもう何層かむくように頑張っていると、しばしば非常にエレガントかつシンプルな答えにたどりつくことができる。多くの人々は、そこにたどり着くまでの時間もエネルギーもかけてないのだ。」 確かに使いやすさがトコトン突き詰められてると感じます。「 機能の多さが問われる時代は終わり、機能の質が問われる時代になっている 」ことをまさに体感している気がします。 【アップルのモノづくりに学ぶ3つのヒント】 •余分な機能を削ること → シンプル感は凄い。めんどくさくないし心地良い。ボタン1個w 直観に対して直線的。 •一貫性 → iTunesやOSと統一された操作感。全体的な統一感のあるUI。使い慣れ。 •遊び心 → ページめくり感とか、スクロール感とか、実用性とは全く関係ないところに、けっこうあちこちで、こだわり感がある。 【生態系】真似されないことが、強さの秘訣。モノを取り巻く生態系を構築し、固い強さを作っている(プラットフォーム戦略と言えるのかも?) •iTunes

1分間顧客サービス「熱狂的ファンをつくる3つの秘訣」 by K.ブランチャード

1994年に出版され6年で12刷されてるのが納得出来る本です。サービス業なら必読ですね。 星野リゾートの星野社長も参考にしたらしいです。100ページ位で読みやすい物語なのであっという間に読めちゃいます。 ①【自分が何を望むのか、決定せよ】 ・そのためには、顧客を中心とした完全なビジョンを作れ!(P.34) →今の仕事をかれこれ10年やってみて「こうありたい」というビジョンは、結構くっきりしています。 どうすれば熱狂的なファンになってもらえるか? それが自分にとってどれだけうれしく楽しいことかは、肌身で知っています。 ②【顧客の望むことを発見せよ】 ・顧客の言うこととその意味は別だ。 ・「けっこうだった」「沈黙」は、うんざりしてて、期待されてない証拠だと思え。(P.76) ・顧客の音色に耳をすませ。(P.85) →全てのお客様の望むことを聞くんじゃなくて、あくまでも「ビジョンに沿って」聞く聞かないを決めると。 ③【ひとつ余分に実行せよ】 (P.113) ・1パーセントだけ余分にビジョンを実行せよ。 ・一度に多くのことをしようとしすると挫折する。仕事が大きすぎると何もできなくなる。 週に1つ1%だけカバーできれば1年で50%カバーできる!(P.131) →こういう前向きな捉え方を心がけています。わざわざ難しくしないこと。 【一貫性が熱狂的ファンサービスを実行する鍵】 ・われわれが持っているのはシステムであって、ルールじゃない。ルールはロボットを作る。 システムはそうじゃない。システムというのは、ある成果を得るためにあらかじめ決めている方法のこと。 大事なのは成果を得ることで、システムを守ることじゃない。(P.126) →これはいいことを知りました。「そーだそーだ!!!」 ルールを作りまくってルールを守るのが仕事になってる会社もありますよねー。 本当は成果を得るためにあるんだと。 【融通性】 完全なビジョンというのは静止した未来像ではない。顧客の欲求とニーズは常に変わるのだから。(P.133) 熱狂的ファンとのつながりは会社の製品よりはるかに物を言う。顧客に耳を傾けることはとても大切なこと。 第一に、顧客が本当に望んでいることがわかるから、そのニーズに答えることができる。 第二に、彼らの意見を尋ね、耳

ビジネスで一番、大切なこと「消費者のこころを学ぶ授業」 by ヤンミ・ムン

ビジネス成功の要は、競争力である。競争力とは、競合他社といかにの差別化できるかである。ところが、その差が細かくなりすぎて、多くの消費者がいぶかしく思う段階に達すると、ある日突然、差別化は無意味になる。(P.16) ほとんどの企業は激しい競合ばかりに気を取られ、他社を見て欠点を補うばかりで異種のクローン(著者はこれを「異質的同質性」と呼んでいる)ばかりが溢れ返る製品カテゴリーを作り出している。お客さんはもう飽き飽きしているよ?とズバリ指摘され、ショックを受けないマーケッターは居ないですよね? まさに「イノベーションのジレンマ」です。むかーし松下電工会長(当時)の三好俊夫氏も「強み伝いの経営は破綻する」 と言った(ビジネス・インサイト by 石井淳蔵 P.2)といいます。 知見のある先人達が、過去の歴史と自らの経験から語る言葉には重みがあります。私も「確かにそうだよなー」と思います。これらを知ると「どうせ苦労するなら、芽のある戦いがしたいよなー」って考えるようになるのは必然です。ほんとそう思います。 本書では「 競合他社と完全に立ち位置を変えるためのヒント 」として ①リバースブランド ②ブレークアウェー・ブランド ③ホスタイル・ブランド等のアイデア・ブランドが挙げられており、マーケティングに関わる人には、大いに参考となる本だと感じました。 おっさんメモ(ネタバレ注意) 【異端児のなかに、飛び抜けるものがいる アイデア•ブランドの三つの類型】 【①リバースブランド】 カテゴリー内の拡張傾向を無視する。何かを削って、何かが多い。 •リバースブランドは、ブランドの伝道師になる顧客を手にいれている。 •Yahooが盛り沢山になるのに対し、Googleはシンプル。トップに広告もなし、なんといっても高速。 •IKEA(アメリカ)には配達サービスも、組み立てサービスもない。店の場所は遠いし、組み立ても大変。 でも店での時間はディズニーランドのよう、自分で苦労して持ち帰り、組み立てた家具には愛着が沸く。 【②ブレークアウェー•ブランド】 カテゴリーの境界を飛び越え、製品の定義に挑戦する。顧客に別の枠組みを提示し、変容を促す。先入観を棚上げし、過去の体験にとらわれず試してみませんか?と招待している。 •AIBOは、一見ロボットの

やっぱノートンインターネットセキュリティが一番オススメ!

先日リリースされたNorton Internet Security 2011を入れてみました。 ここのところ毎年6月くらいにバージョンアップされてたんだけど、今年はなぜか9月になりました。私なりにこの原因を推察するに、昨年ノートンインターネットセキュリティ2010で、トレンドマイクロとドーンと技術的な差が付いてしまってて(要するにトレンドマイクロは圧倒的にショボイ)毎年先にトレンドマイクロが出荷してたのが、今年は出せなかったんじゃないか?とおもてます。 NIS2011は、まだじっくり試せてないけど、いろいろと細かいところまで作りが素晴らしい予感! 私がノートン信者な理由をあげてみます。 【①インストーラやUIが秀逸】 特に2010からはとても行き届いてる。CD入れるだけあっという間に完了です。「え?もう終わりなの?」って位。 旧バージョン入ってても入ってなくてもお客さんに面倒で余計なことは、トコトンさせない作りになってます。 シリアル番号だけ入力しなきゃいけないんですが「CAPSロックはしなくても大文字で入る」「5文字入れたら自動的に"-":ハイフンが補完される」という作りが行き届いてますね。 *****-*****-*****-*****-***** ユーザインタフェースがお客様目線で作られてるソフトウェアは、作者のレベルの高さが感じられていいですね! 待たせる間のメッセージとか、プログレスバーの進め方とか、ほんと丁寧に作られてますよ!これで糞ソフトなわけがないじゃないですか!マイクロソフトオフィス2007なんて、いまだに"-"ハイフンをユーザにタイプさせてて、もうMSはアホ!と。 【②検知の仕組みが凄い!実際のフィールドでも、誤動作なくしっかり動く】 仕事柄、いろんな事故のケースを見てきてるんですが、私が知る限り一般のお客様に一番オススメできるのは、これしかないと感じてるんです。実際にBOT事故でも、確かに検知するし、誤動作やバグもほとんどないのです。 並の製品だと「毎日ワクチン更新してたのに、BOTウイルス感染した;;」とか、「Spamcopからスパム発信で警告されてるんだけど検知できない;;」「Windows7だと不具合でた;;」とかいくらでもあるんです。 BOT屋さんはプロ中

いろいろ遠回りしたけど、ブリーフケースはコレでいいや!

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  http://bit.ly/9QF3NL 仕事柄、常に持ち歩く道具があります。適当なブリーフケース(ノートPC入れられるやつ)って、なかなかないっすよね? 一方「いい歳のおっさんが、あんまりみすぼらしいカバン持ってるのもカコワルイ」ってのもあります。 ずっといろいろ試してるんですが、Tumiもゴツくて金具まで重くていまいちだったり、PORTERの革のやつとか、見た目はカコイイ、手触りも柔らかくてイイんですけど、内ポケットないし、型崩れするし、底に鋲が打ってないので、現場でコンクリート床に置けなかったりしてw 結局だめなんすよね。ノートPCとか、LEDライト、書類、工具類、折りたたみ傘、筆記用具(ボールペン、ラインマーカ、赤ペン)とか、名詞や名札もすぐ取り出せないといけないし・・・ヽ(´ー`)ノ。 思い出してみると、昔からカバンは好きで、いろいろと試してますTanizawa、タヌア、バガジェリーとかね。 で、ふらっとユニクロ行ったら3990円のブリーフケースがありましたよ。DIMEとコラボのやつらしい。これでいいわ!軽いし、折りたたみ傘入れっぱなしポケットまで付いとるしwww 細かくてすぐ取り出したいもの入れられて、すぐ取り出せるし。なんていっても軽くてコンパクトなのがイイ! トドメは、底面にちゃんと足がついてるので、現場の床にポンと置けちゃうしね。

中国人を理解しないで生きていけない日本人 by 孔健

激変した「チャイナ・ニーズ」をつかむ方法ってサブタイトルが付いてます。 日本国内に成長はなさそうだし、グローバル化は止まらないし、これからの時代は中国だなーと思います。「どうせなら中国でやってみたいなー」と思って英語始めたり、いろんな本読んだりしてるわけです。 中国の社会のことや、中国人の考え方などは、さっぱり知らないので、せめて本を読んでみることにしました。私はいい歳して子供並の知識しか持ち合わせてないので、すみません。泣) 【全体的な様子】 ・人口が13億人! 2010年にGNPが世界2位となったが、1人当たりの平均所得は低い。経済成長率は8.74%。 ・天井知らずの不動産バブルで凄いことになっている。不動産長者が続出。富裕層(個人所得1000万元 = 1億3500万円)の個人資産を持つ層は人口の6-7%を占めている。中国内の不動産が上がりすぎて、日本の物件が割安に感じるほどで、超富裕層は日本買いをはじめている。 ・56の民族が暮らしている。漢民族が90%をしめるが、55の少数民族が存在し、7大方言がある。 【インターネットとか】 ・インターネット人口は、2010年6月までで4億2千万人!うちブロードバンドは3億6千万人(ブロードバンドと言っても平均速度は857kbpsらしい)。携帯電話のインターネット接続は2億7千万。IPv4アドレスがあからさまに足らず、これにより世界のIPv4アドレスの枯渇は時間の問題であり、特に中国ではIPv6化が急務となっている。 【国家・政治】 ・社会主義国であり国家の上位に党がある。中国共産党が一党独裁で国家をも共産党が指導する。 ・軍隊は人民解放軍といい、国の軍隊ではなく共産党の軍隊。軍の統制権も共産党にある。 ・司法、行政、立法も全て共産党下にあり、三権分立でない。 ・政治は社会主義だけど、経済は資本主義なんだそう。1992年に鄧小平が、旧ソ連の崩壊をみてその路線にしたらしい。「計画経済」から「社会主義市場経済」と共産党親分の鶴の一声で国の方向が決まる。 ・土地バブルは、実は国が暴利をむさぼっているようだ。上海の土地は1年で50%も上がり、もう庶民にはマイホームは手が届かなくなってしまったそうな。土地の売買に関する権限を握る役人と不動産業者が結託し、地上げして巨大なビルを建設するという構図の