現実の自分が、もしかしたらなれたかもしれない自分に、悲しげに挨拶する

そんなの嫌だ!
この言葉は心に刺さったので、記録しときます。
現実の自分が、もしかしたらなれたかもしれない自分に、悲しげに挨拶する」 by フリードリッヒ・ヘベル

コメント

このブログの人気の投稿

分譲マンションの全戸加入型インターネットとフレッツ光の 上手な共存方法があった!

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙, Letters from a businessman to his son.

リーダは自然体 無理せず、飾らず、ありのまま by 増田 弥生、金井 壽宏