アメリカ海兵隊の組織の特徴を一言で言うと「超現場主義」だ。
ある人のTwitterのつぶやきから、「 アメリカ海兵隊組織の超現場主義 」を知りました。 仕事の目的は指示するが、やり方は支持せず部下に任せる 現場で判断できる権限を与える 計画は単純にし、変更しやすくする 私はマンションISPのお客様サポートをしています。私の仕事とすごく重なるなぁと、強く感じました。 ネットワーク障害とか、お客様クレームの対応時に、正確な事実把握ってすごく重要です。 「*マンションで*が起きていると聞いたが×××なのではないか?」とか 「管理人さんから**号室のお客さんが障害だと電話がかかってきたが、故障か?」とか → どちらも 間接伝聞情報に基づき、推測情報( ××× )を付加して流布しないで! わけわかんないっすよ;; 特に 非常時には、伝達する人も注意深く情報を扱い、それをそのまま主観や自分の推測情報を含めず伝達するように心がける必要がある なぁと、強く思います。 正確に情報把握ができたら、ほぼ解決してるも同然です。特に奇を衒ったことなんかせずに、あたりまえに誠意を尽くして、問題解決に向けて一直線に行動するだけ。ほんと、ただそれだけです。